ティーバッグでおいしい紅茶を淹れるコツ。4つのポイントをおさえればティーバッグでも美味しい紅茶が淹れられます!

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紅茶はティーバッグで淹れるよりも、ティーポットを使ってでリーフティーを淹れたほうが美味しいのですが、

ティーバッグでもきちんと淹れれば、美味しい紅茶が淹れられます。

今回はティーバッグで美味しい紅茶を淹れる方法をお伝えします。

ティーバッグといってもいろいろな種類があるんです。
ティーバッグといってもいろいろな種類があるんです。
こちらはオーソドックスなタイプ
こちらはオーソドックスなタイプ
こちらは最近増えてきたピラミッド型のもの。茶葉がジャンピングしやすいのでオーソドックスな形のものより紅茶がおいしく淹れられます。
こちらは最近増えてきたピラミッド型のもの。茶葉がジャンピングしやすいのでオーソドックスな形のものより紅茶がおいしく淹れられます。
なかには、こんな形のティーバッグも
なかには、こんな形のティーバッグも
ハンドルに取り付けられて便利とのことです・・・
ハンドルに取り付けられて便利とのことです・・・

他にも布で出来たティーバッグや持ち手が付いていないものなど、いろいろなティーバッグがあります。

この中でおすすめは、2番目に紹介した「ピラミッド型」のティーバッグです。

リプトンなどよく売っているメーカーでもこの形のティーバッグが増えてきたので、ご存知の方も多いと思います。

茶葉がジャンピング出来る余裕があるので、普通の形のティーバッグよりもこのピラミッド型のほうが美味しい紅茶が淹れられるのです。

また、よりおいしい紅茶を求めるならティーバッグの素材にも注目してください。

紙で作られたティーバッグよりもトウモロコシのメッシュで作られたティーバッグのほうが美味しく入れられます。

紙で作られたティーバッグ
紙で作られたティーバッグ
トウモロコシのメッシュで作られたティーバッグ
トウモロコシのメッシュで作られたティーバッグ

素材の透明度が違うので、見た目ですぐにわかると思います。

紙で作られたティーバッグは紙の臭いや紙を漂泊するために使った薬剤の臭いが紅茶の香を邪魔してしまうので、美味しい紅茶になりにくいのです。

その点トウモロコシのメッシュは臭い移りが少ないので、紅茶のいい香りの邪魔をしないのです。

トウモロコシのメッシュで作られたティーバッグは見つけるのが難しいと思われるかもしれませんが、紅茶専門店ならこのティーバッグが良く売られているので、チェックしてみてくださいね。

ティーバッグで美味しい紅茶を淹れるポイント

ポイントは4つ

1.必ず熱湯を使う

2.お湯を入れてからティーバッグを淹れる

3.しっかり蒸らす

4.ティーバッグはそっと取り出す

これを守れば、お手軽に美味しい紅茶がいただけます!

それでは、ティーバッグの美味しい紅茶の淹れ方を順を追って説明しますね。

(1)お湯を沸かす

汲みたての水道水を使い、きちんと沸騰させてください。

美味しい紅茶を淹れるためには、酸素のたくさん入った新鮮なお水がいいので、水道水が向いています。

ミネラルウォーターやペットボトルのお水を使う場合は、よく振って酸素を含ませておきましょう。

(2)カップを温める

紅茶は95℃以上の温度のお湯だときちんと抽出できます。

なるべくお湯を冷まさないためにカップを温めます。

(3)カップにお湯を注ぐ

お湯の分量は茶葉の量によって変わります。
ティーバッグは通常2gの茶葉が入っていますのでお湯の量はティーカップ1杯分(140cc~150ccくらい)が適量です。

ティーカップの場合は通常の量のお湯を注いで大丈夫ですが、マグカップは200cc以上のものが一般的なのでマグカップを使うときはお湯を少なめに入れてください。

もしくは大きめのマグカップならティーバッグ2個をいれるとちょうどよい紅茶が出来ます。

かならず、お湯を先にカップに注ぎましょう
かならず、お湯を先にカップに注ぎましょう

(4)ティーバッグをそっと入れる

ティーバッグより先にお湯を入れるのは
ティーバッグが風船のように膨らんで浮いてしまわないためです。

お湯を入れた後、静かにティーバッグを沈めます。
お湯を入れた後、静かにティーバッグを沈めます。
お湯を先に入れるのは、ティーバッグがきちんと沈むためです。左のカップは先にティーバッグを入れ後からお湯を注いだものです。ティーバッグが浮いています。
お湯を先に入れるのは、ティーバッグがきちんと沈むためです。左のカップは先にティーバッグを入れ後からお湯を注いだものです。ティーバッグが浮いています。

(5)蓋をする

お皿でもコースターでも、紙ナプキンでもいいので必ず蓋をして蒸らしてください。

紅茶は蒸らさないとおいしく抽出されませんので、必ず蓋をして蒸らしてください。
紅茶は蒸らさないとおいしく抽出されませんので、必ず蓋をして蒸らしてください。
ソーサーがない場合にはコースターなどで蓋をしましょう
ソーサーがない場合にはコースターなどで蓋をしましょう
コースターがなければ紙ナプキンでもいいので、蓋をして蒸らしましょう。
コースターがなければ紙ナプキンでもいいので、蓋をして蒸らしましょう。

(6)しっかり蒸らす

蒸らし時間の違いは茶葉の大きさと自分の好みによります。


茶葉が小さければ短時間で抽出でき、
大きければ抽出に時間がかかります。

ティーバッグに使われている茶葉は細かいことが多いです。

ティーバッグは手軽に紅茶を淹れることが出来るように作られているので蒸らし時間が短くて済むように細かい茶葉が使われていることが多いです。

またストレートで飲みたい場合にはあまり濃く入れすぎない方が美味しいので短めにし、

ミルクティーにする場合はしっかり濃いめに抽出しないとミルクに負けてしまうので長めに抽出時間を取ります。

もちろん、好みによって変えてもいいですよね。


私は渋い紅茶が好きなので細かい茶葉をストレートで飲むときは2分、
ミルクティーにしたい場合は3分を目安に蒸らしています。

(7)ティーバッグを取り出す

時間になったら、そーっとティーバッグを取り出し、ティーバッグから最後の一滴が落ちるのを待ちます。

絶対に振ったり、ティーバッグの中の茶液を無理に出そうとスプーンの背で押したりしてはしてはいけません。

そうすると、紅茶の雑味がでて、渋すぎて飲みづらい紅茶になってしまいます。

(8)美味しい紅茶の出来上がり

もう茶液が落ちてこないなと思ったら、美味しい紅茶の出来上がりです。

 

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いかがでしたか?

この方法で淹れると、ティーバッグでも紅茶の香りが立ち上り、美味しい紅茶を入れることが出来ます。

次にティーバッグで紅茶を飲む機会があったらぜひ、試してみてくださいね。