<お菓子と紅茶のマリアージュ>彦根の銘菓 いと重の「埋れ木」に合う紅茶は?

彦根の銘菓 いと重の「埋れ木」と紅茶

マリアージュとはお茶とお菓子が引き立つ、最適な組み合わせのことです。

スイーツを最高に美味しくいただくには、それに合った紅茶を選ぶことがとっても大切。合わせた紅茶によって、おいしさが増したり、減ったりしてしまうからです。

今日のお菓子は彦根の銘菓  いと重の「埋れ木」です。

さて、どんなマリアージュになったでしょうか?

◆今日のお店「いと重」とは

彦根城下町に複数店舗を構える和菓子屋さん。

糸問屋さんが副業でおせんべいなどを作って売っていたのが始まりで
文化六年(1809年)に本格的に菓子屋として営業を開始しました。

茶道に通じた井伊直弼とも縁のある和菓子屋さんです。

夢京橋キャッスルロードにある「いと重 ギャラリー店」
夢京橋キャッスルロードにある「いと重 ギャラリー店」

◆今日のスイーツ  いと重の「埋れ木」


「埋れ木」は白あんを求肥で包み、抹茶と和三盆を合わせた粉をまぶした、一口サイズの和菓子です。
「埋れ木」は白あんを求肥で包み、抹茶と和三盆を合わせた粉をまぶした、一口サイズの和菓子です。
「埋れ木」のパッケージ。こちらは6個入りの箱。
「埋れ木」のパッケージ。こちらは6個入りの箱。
一つ一つが丁寧に個装されていました。
一つ一つが丁寧に個装されていました。
保存料は使われていませんが、1週間は日持ちがするそうです。
保存料は使われていませんが、1週間は日持ちがするそうです。
彦根城の茶室「鳳翔台」でお抹茶をいただいたときに出されて知ったお菓子です。
彦根城の茶室「鳳翔台」でお抹茶をいただいたときに出されて知ったお菓子です。
「埋れ木」は天皇陛下にも献上されている和菓子。
「埋れ木」は天皇陛下にも献上されている和菓子。
「埋れ木」を半分にしたところ。白あんがきっちり詰まっています。
「埋れ木」を半分にしたところ。白あんがきっちり詰まっています。

◆選んだ紅茶は「ダージリンファーストフラッシュ」

<お菓子と紅茶のマリアージュ>彦根の銘菓 いと重の「埋れ木」に合う紅茶は?

お抹茶のお茶請けとして彦根城で頂いたときに、
繊細なお味がダージリンファーストフラッシュにも合いそうと思いました。

◆「ダージリンファーストフラッシュ」という紅茶

ダージリンファーストフラッシュの水色(すいしょく)は薄オレンジ色。
ダージリンファーストフラッシュの水色(すいしょく)は薄オレンジ色。

「ダージリンファーストフラッシュ」はインドで採れる紅茶。

緑茶のようにさっぱりしていて、若々しい緑の香りのする素敵な紅茶です。

さっぱりしていながらも、コクもあってうまみも感じることのできる紅茶です。

緑茶と似ているところがあるので、和菓子との相性はぴったりです。


ダージリンファーストフラッシュについての詳しい記事はコチラ>>

◆マリアージュの結果

<お菓子と紅茶のマリアージュ>彦根の銘菓 いと重の「埋れ木」に合う紅茶は?

最初に「埋れ木」をいただいたのは彦根城の茶室。

ほんのりと苦い抹茶パウダーのあとに、白あんの甘さが来て、
とっても美味しいと感じました。

茶室の方に彦根の銘菓です。と紹介され、
美味しかったのと、ダージリンファーストフラッシュにも合わせてみたい!と
思ったので、お土産に買って帰りました。

ダージリンファーストフラッシュは合成香料を使ったお菓子とは相性が悪く、
合成香料の強い香りで、ファーストフラッシュ独特の爽やかな香りが台無しになってしまうのです。

だから、お菓子選びは慎重になるのですが、この「埋れ木」は相性がとてもよさそうに感じました。

思った通り、保存料や添加物を使っていない、素朴で繊細な味の「埋れ木」は
ダージリンファーストフラッシュにもよく合いました。

「埋れ木」の白あんはしつこくないけど、甘みがしっかりしているので、少し渋めに淹れたダージリンファーストフラッシュとの相性がいいなと思いました。

とても美味しかったので、また食べたいけど、東京にお店がないのが残念・・・と思っていたら、通販でも購入できることが分かりました。

和のティーパーティーをするときに、また購入しようと思います!

◆今日のお店の詳細

いと重

店名:いと重 ギャラリー店
所在地:滋賀県彦根市本町1-7-41
最寄駅:
JR線「彦根駅」西口より徒歩20分
TEL: 0120-21-6003
営業時間:10:00 ~ 17:30
定休日:火曜

埋もれ木
6個入り864円(税込)

8個入り、10個入り、15個入りなどもあります。

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