<紅茶レシピ>美しい2層のアイスティー!セパレートアイスミルクティーの作り方

美しい2層のアイスティー!セパレートアイスミルクティー

今日はセパレートアイスミルクティーの作り方です。

アイスミルクティーは普通に作ると、すぐに紅茶と牛乳が混ざって、2層のセパレートにはなりません。

おしゃれなティールームや雑誌に載っていそうなきれいなセパレートのミルクティーを作るのにはちょっとした工夫が必要です。

見た目がきれいなセパレートのミルクティーは手間はかかりますが、おもてなしにも最適!ぜひ作ってみてくださいね!

セパレートアイスミルクティーを作るのに必要な道具と材料
セパレートアイスミルクティーを作るのに必要な道具と材料

必要な道具

  • 抽出用ティーポット
  • 入れ物①
  • 入れ物②
  • ミルクピッチャー(醤油さし)

          など

必要な材料

  • 紅茶の茶葉・・・6g
  • 氷・・・適量
  • 砂糖・・・30g
  • 牛乳・・・適量

おすすめの紅茶の茶葉はキャンディです。

ミルクティー向きの茶葉は他にアッサムやルフナがありますが、ミルクティー向きの茶葉はクリームダウンと言う、アイスティーが濁る現象が起きやすいのです。

その点、キャンディならミルクティーに合う上にクリームダウンが比較的起こりにくいので、キャンディをおすすめしています。

セパレートアイスミルクティーの作り方(グラス2杯分)

(1)お湯を沸かす

やかんに汲みたての水道水を入れ、火にかけて沸かします。
Tea Magazineではいつもお伝えしていますが、紅茶を淹れる時は汲み立ての水道水を使ってください。

汲みたての水道水は酸素がたっぷり入っています。

酸素がたっぷり入った新鮮なお水を使わないと茶葉がジャンピングせず、茶液の抽出が上手にできません。
ペットボトルのお水を使う時は、ボトルを振って空気を含ませてから使ってくださいね。

やかんでなくティファールの様な電気ケトルでもOKです。
やかんでなくティファールの様な電気ケトルでもOKです。
500円玉大の泡が出てくるまで、しっかりと沸騰させます。
500円玉大の泡が出てくるまで、しっかりと沸騰させます。

(2)ティーポットを温める

ティーポットにお湯を入れて温めておきます。

ティーポットを温めるのは、お湯が冷めるのを防ぐためです。紅茶は95度以上の熱湯でないと、きちんと抽出できないからです。

ティーポットが温まったら、ティーポットに入れたお湯を捨てます。

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(3)茶葉をティーポットに入れる

2人分の茶葉6gをティーポットに入れます。

茶葉は量りで正確に測るのをおすすめしますが、量りがなければティースプーンで量ってください。

茶葉6gはティースプーンおよそ2杯分の量。
小さい茶葉は小盛りで2杯、大きい茶葉は大盛りで2杯です。

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(4)ティーポットに熱湯を注ぐ

ティーポットに熱湯を約150ml入れ、すぐに蓋をして3分蒸らします。

熱湯150mlをティーポットに注ぎます。
熱湯150mlをティーポットに注ぎます。
時間を測るのを忘れずに
時間を測るのを忘れずに

(5)お砂糖の準備をする

茶葉を蒸らしている待ち時間に、お砂糖の準備をします。

入れ物①にお砂糖30gを入れます。

容器は何でもいいですが、注ぎ口があるものがおすすめです。

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お砂糖の量は30g以下にはしないほうがいいです。

お砂糖をたっぷり入れることによって、茶液の比重が重くなり、ミルクと茶液が分かれるからです。

30gより少なくてもちゃんと分かれるかもしれませんが、そのためにはかなり注意深くミルクを注がなくてはならないので、初めて作るときは30g以上のお砂糖を入れてみてください。

(6)ミルクの準備をする

次に、ミルクの準備をします。

セパレートミルクティーを作るときのコツは、ミルクを少しずつ入れることです。

そのために、ミルクの出が調節しやすい容器にミルクを入れます。

ミルクピッチャーでもいいですが、私がおすすめするのは「醤油さし」

「醤油さし」なら微調整が出来るので、失敗しづらいのです。

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私はぶきっちょなので、ミルクピッチャーでミルクを入れたら何度も失敗してしまいました。そして、醤油さしで入れてみたら、一回で成功したので、それからは醤油さしにミルクを入れて注ぐようにしています。

(7)紅茶を入れ物①に入れる

蒸らし終わった紅茶を、お砂糖の入った入れ物①に入れます。

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(8)茶液をよくかき混ぜる

お砂糖がよく溶けるように、しっかりまぜます。

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(9)氷を入れた容器に茶液を注ぐ

氷をたっぷり入れた入れ物②にお砂糖を溶かした紅茶を注ぎます。

入れ物②も注ぎ口が付いているものがおすすめです。

そして氷をたっぷり使いたいので、入れ物①よりも大きめの容器がいいです。

 

氷を入れた容器に茶液を注ぎます。
氷を入れた容器に茶液を注ぎます。

(10)かき混ぜる

紅茶がよく冷えるように、しっかり、かき混ぜます。

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(11)グラスに紅茶を注ぐ

出来上がったアイスティーをグラスに注ぎます。

氷もグラスに入れます。

 

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(12)グラスにミルクを注ぐ

ミルクは氷にあてるようにして、ゆっくりと注いでください。

勢いよく入れてしまうと、紅茶とミルクが混ざってしまうので、慎重に入れてください。

 

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(13)出来上がり

2層に分かれたセパレートアイスミルクティーが出来ました!

 

 

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いかがでしたか?

少々手間はかかりますが、2層に分かれたセパレートアイスミルクティーは見た目が素敵ですよね!

おもてなしの時などに活用していただければ嬉しいです。

そして、このセパレートアイスミルクティーを飲むときはかき混ぜないことをおすすめします。

かき混ぜなくても、ミルクとアイスティーがちゃんと一緒にお口に入ります。

口の中でアイスティーとミルクが混ざるのを感じることが出来るので、普通のアイスミルクティーと違った感覚が味わえて、楽しいです!

 

そして、この作り方はミルクをフルーツジュースに変えれば、ジュースとアイスティーのセパレートティーも作れます。

ジュースはグレープフルーツジュースがおすすめです。紅茶の色との差があるので、くっきりと2層に見えるからです。

セパレートアイスミルクティーで成功したら、ぜひグレープフルーツジュースでもチャレンジしてみてくださいね!