<日比谷>帝国ホテル ランデブーラウンジ 抹茶と楽しむアフタヌーンティーレポート
帝国ホテル「ランデブーラウンジ」でアフタヌーンティーをしてきました。
久しぶりに訪問したら、アフタヌーンティーがリニューアルされていて、和テイストのアフタヌーンティーになっていました。
目次
◆帝国ホテル「ランデブーラウンジ」の基本情報
<場所>
東京 日比谷
帝国ホテル東京 本館1F
<最寄駅>
・JR山手線
「有楽町駅」日比谷口 より徒歩5分
・東京メトロ 日比谷線・千代田線
「日比谷駅」A13出口より徒歩3分
・都営地下鉄 三田線
「日比谷駅」A13出口より徒歩3分
「内幸町駅」A5出口より徒歩3分
<営業時間>
9:00 ~ 22:30
<座席数>
155席
<サービス料>
10%
◆帝国ホテル「ランデブーラウンジ」アフタヌーンティー情報
<アフタヌーンティーの提供時間>
11:00~19:00 (ラストオーダー)
抹茶と楽しむアフタヌーンティーの提供期間
2017年7月4日(火)~
<アフタヌーンティーの価格>
・抹茶と楽しむアフタヌーンティー
¥3,850(税・サービス料込)
<アフタヌーンティーの予約>
17:30以降なら予約が可能です。
03-3539-8045
◆帝国ホテル「ランデブーラウンジ」のアフタヌーンティーのティーフード
<上段>
- 和の食材を使ったタルト
- ショートケーキ
- テ・ヴェール(抹茶とあずきのパウンドケーキ)
- ピスタチオのマカロン
<中段>
- プレーンスコーン
- 大納言ときな粉のスコーン
- 季節のジャム(みかん)
- 黒蜜を添えた生クリーム
- クロテッドクリーム
<下段>
- ごまブレッドサンドウィッチ(ツナ・トマト・チーズ)
- ホワイトブレッドサンドウィッチ(ハム・タマゴ・きゅうり)
- ピクルス
◆帝国ホテル「ランデブーラウンジ」のアフタヌーンティーの紅茶
<紅茶のおかわり>
おかわりOK
種類も変えられる
<紅茶のサービススタイル>
ポットサービス
<選べる紅茶の種類>
- ダージリン
- アッサム
- ウヴァ
- ディンブラ
- アールグレイ
- アップルティー
ハーブティー
- カモミール
- サンテ(ハイビスカス)
- タンドレス(レモングラス)
- ボヌール(オレンジフラワー)
- ママン(ナナミント)
その他
- ブレンドコーヒー
- エスプレッソ
- カプチーノ
- カフェオレ
◆帝国ホテル「ランデブーラウンジ」のアフタヌーンティーのティーウェア
ティーウェアは全てnoritake(ノリタケ)
◆帝国ホテル「ランデブーラウンジ」抹茶と楽しむアフタヌーンティーの感想
帝国ホテルのランデブーラウンジでアフタヌーンティーをするのは3年ぶり。
久しぶりに来たら、アフタヌーンティーの内容が変わっていて、和のアフタヌーンティーになっていました。
ウェルカムドリンクとして抹茶のサービスがあったり、サンドウィッチの種類が1種類から2種類に増えていました。
そして、お値段は3年前と比べて300円アップしていました。
ティーフードはどれも美味しくて、さすが帝国ホテルといった感じ。
帝国ホテルのサンドイッチはとっても美味しいと思います。
そして、今回とても印象に残ったのが「大納言ときな粉のスコーン」と「黒蜜を添えた生クリーム」。
ホテルの方に「黒蜜を添えた生クリームは大納言ときな粉のスコーンにとても合うので、ぜひご一緒にお召し上がりください。」と言われたので、そのようにして食べたら、とっても美味しかったのです。
小豆ときな粉と黒蜜と生クリームの相性がこんなにいいなんてビックリ!
一緒に行った姉も、これは美味しいね!と感動していました。
今回は平日の午後4時ころの訪問でした。
待つことなく席に座れてよかったです。
帝国ホテルでは17Fのアクアでもアフタヌーンティーが出来ます。
雰囲気やティーフードはアクアのほうがゴージャスだと思ってしまいますが、
ランデブーラウンジは予約していなくてもアフタヌーンティーが出来るのがいいところです。
土日の午後は少し並ぶこともありますが、平日の、それも夕方なら、いつも並ばなくても入れるので気が向いたときにアフタヌーンティーが楽しめて便利です。
◆今回アフタヌーンティーに訪れたお店の詳細
帝国ホテル ランデブーラウンジ
住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 東京本館1階
TEL:03-3539-8045
営業時間:9:00 ~ 22:30
席数:155席
サービス料:10%