<竹芝> インターコンチネンタル東京ベイ アフタヌーンティーレポート
インターコンチネンタル東京ベイのニューヨークラウンジでアフタヌーンティーをしてきました。
※この記事の情報はは2014年9月のものです。
目次
◆インターコンチネンタル東京ベイ「ニューヨークラウンジ」の基本情報
<場所>
東京 竹芝
インターコンチネンタル東京ベイ 1F
<最寄駅>
・新交通ゆりかもめ「竹芝駅」
東口より徒歩2分
・JR線「浜松町駅」
北口より徒歩8分
(バスターミナル5番乗り場より無料シャトルバスあり)
◆インターコンチネンタル東京ベイ「ニューヨークラウンジ」のアフタヌーンティー情報
<アフタヌーンティー提供時間>
11:00 – 22:00
< アフタヌーンティーの価格>平日¥3,960(税サ込)土日祝¥4,554(税サ込)
2018年現在は
平日:¥4,332(税サ込)
土日祝:¥4,942(税サ込)
< アフタヌーンティーの予約>
電話:03-5404-7895
◆インターコンチネンタル東京ベイ「ニューヨークラウンジ」のアフタヌーンティーのティーフード
<ファーストディッシュ>
- かぼちゃの冷製スープ
- トマトのサラダ
- フォアグラムースのタルトレット
- スモークサーモンのカナッペ
<上段>
- 洋ナシのミニパフェ
- イチジクのタルト
- 和栗プリン
<中段>
- 紫芋のスコーン
- サワークリームのスコーン
- キャラメル&メイプルのスコーン
<下段>
- マカロン
- フルーツマシュマロ
- パート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)
<ガトーワゴン>
ガトーショコラ
プチガトー
※ガトーワゴンのスイーツは好きなだけいただけます。
◆インターコンチネンタル東京ベイ「ニューヨークラウンジ」のアフタヌーンティーの紅茶
<紅茶のおかわり>
自由、種類を変えてもOK
<紅茶のサービススタイル>
カップサービス
一部の中国茶などはポットサービス
<選べる紅茶の種類>
クラシックティー
- ダージリン・セカンドフラッシュ・プレミアム
- ダージリン・セカンドフラッシュ
- アッサム
フレーバーティー
- アールグレイ
- シャンパーニュ・ロゼ
- 完熟マンゴー烏龍
- ウメ・ヴェール
ハーブティー
- フェミナン
- エルダーフラワー・カモミール
- ジンジャー・レモンマートル
- ミント
中国工芸茶
- キャンドルサービス
- マリーゴールド
- マザーオブラブ
日本茶
- 緑茶
- ほうじ茶
コーヒー
- プレミアムコーヒー
- プレミアムカフェオレ
- プレミアムカプチーノ
- プレミアムエスプレッソ
- ホットチョコレート
- アイスコーヒー
- アイスカフェオレ
- アイスティー
- アイスチョコレート
◆インターコンチネンタル東京ベイ「ニューヨークラウンジ」のアフタヌーンティーのティーウェア
◆インターコンチネンタル東京ベイ「ニューヨークラウンジ」のアフタヌーンティーの感想
ラウンジの名前の通り、スタイリッシュでラグジュアリーな空間でした。
テーブルやソファーの広さもたっぷりで、とっても居心地が良かったです。
一番びっくりしたのは、使用されている食器がほぼフランスのアビランドだったこと。
カップは2種類出てきましたが、どちらもアビランドのものでした。
ホテルのラウンジではあまり見かけないメーカーですので、わかった時はビックリしました。
そして、ここはアフタヌーンティーの営業時間が長いのも特徴です。
11時から夜の10時までがアフタヌーンティーの営業時間なのです。
さらに、フードも3段スタンド以外にスープや前菜が出てくるので、アフタヌーンティーだけでなく、ランチやディナーのかわりにもなりそうです。
竹芝という、アクセス的にはちょっと不便な場所にありますが、ゆっくりと長居したい時にはお勧めのラウンジです。
◆今回アフタヌーンティーに訪れたお店の詳細
ニューヨーク ラウンジ by インターコンチネンタル東京ベイ
住所:〒105-8576 東京都港区海岸1丁目16番2号
TEL:03-5404-7895
営業時間:平日10:00~22:00 土日祝9:00~22:00