紅茶好きのためのフランス旅行~パリ近郊のおすすめスポット紹介

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紅茶好きの方がパリ旅行に行った時に訪れてほしいスポットをご紹介。

サロンドテやアフタヌーンティースポットはもちろん、
素敵なティーウェアが飾られいる美術館や宮殿も紹介します。

◆行っておきたいパリのサロン・ド・テ



まずはサロン・ド・テのご紹介。

カフェ文化が開いたパリには、町中いたるところにカフェがあります。

でも、今から100年ほど前まではカフェは男性の社交の場。
上流社会の女性たちがカフェに行くことは、お行儀の悪いことでした。

そこで、花開いたのが「サロン・ド・テ文化」
「サロン・ド・テ」は女性のための社交場として開放されたのです。

「カフェ」ではコーヒーやアルコールが提供されていたのと違い
「サロン・ド・テ」では紅茶と甘いお菓子が提供されました。

「サロン・ド・テ」が女性的であるのは、このような歴史があったからなんですね。

では、私のおすすめの「サロン・ド・テ」を紹介します。

<ラデュレ>
マカロンが有名な1862年創業の老舗のパティスリー。
可愛くて美味しいケーキと素敵な内装が魅力のサロン・ド・テ。

ラデュレについて詳しくはこちら>>

ラデュレのサロンドテは銀座にもあるけど、本場のサロン・ド・テの雰囲気も味わいたいですよね。

●ラデュレ 本店(ロワイヤル店)

1862年にラデュレがオープンした場所がラデュレの本店。
ロワイヤル通りにあることからロワイヤル店とも呼ばれています。
内装は1871年の改装時のまま。1Fのカフェスペースの天井にはラデュレのシンボルといえる「パティシエの天使」の絵が飾られています。
この絵を見るためだけにでも、本店には寄っておきたいです。

1Fのカフェスペースはカジュアルな感じ、2階のサロン・ド・テはエレガントな雰囲気です。

マドレーヌ寺院のそば、ロワイヤル通りにある、ラデュレ本店のエントランス。
マドレーヌ寺院のそば、ロワイヤル通りにある、ラデュレ本店のエントランス。
1Fの天井に描かれている「パティシエの天使」
1Fの天井に描かれている「パティシエの天使」
ラデュレ本店、1Fの雰囲気
ラデュレ本店、1Fの雰囲気
こちらは2Fのサロン・ド・テ
こちらは2Fのサロン・ド・テ
ラデュレ本店でいただいた朝食。こちらはオムレツセットです。
ラデュレ本店でいただいた朝食。こちらはオムレツセットです。
こちらはオムレツセットに付いているフルーツボウル。
こちらはオムレツセットに付いているフルーツボウル。

ラデュレ本店 Laduree Royale
住所:16, rue Royale – 75008 Paris
電話番号:01.42.60.21.79
最寄り駅:コンコルド駅
営業時間:
月~土:8:30~19:30
日、祝10:00~19:00

●ラデュレ シャンゼリゼ店

貴族のお屋敷の様なラデュレ シャンゼリゼ店は1997年にオープン。
こちらの2階ではディナーも提供しています。

ラデュレ シャンゼリゼ店
ラデュレ シャンゼリゼ店
こちらは2Fのお部屋。貴族のお屋敷を改装してレストランにしたので、とても豪華な雰囲気。
こちらは2Fのお部屋。貴族のお屋敷を改装してレストランにしたので、とても豪華な雰囲気。
2Fには、複数のお部屋があり、それぞれ違うインテリアが楽しめます。
2Fには、複数のお部屋があり、それぞれ違うインテリアが楽しめます。
こちらは女性的な雰囲気のお部屋。
こちらは女性的な雰囲気のお部屋。
私は青いお部屋でディナーをいただきました。こちらは前菜。
私は青いお部屋でディナーをいただきました。こちらは前菜。
こちらはメイン。
こちらはメイン。
デザートと紅茶もいただきました。
デザートと紅茶もいただきました。

ラデュレ シャンゼリゼ店 Laduree Champs Elysees
住所:75, avenue des Champs Elysees – 75008 Paris
電話番号:01.40.75.08.75
最寄り駅:ジョルジュ・サンク駅
営業時間:
レストラン 7:30~00:30
ショップ
月~金:7:30~23:00、
土:8:30~24:00
日:8:30~22:00

ラデュレ シャンゼリゼ店の予約(日本語サイト)はこちら>>

●ラデュレ ボナパルト店

パリ左岸にあるラデュレ。
こちらは東洋風のエキゾチックな内装です。

ボナパルト店のエントランス。ボナパルト店の写真はこれしかなくて申し訳ないです。内装は東洋風といわれていますが、私たち日本人から見ると、南国の中国という感じかな。
ボナパルト店のエントランス。ボナパルト店の写真はこれしかなくて申し訳ないです。内装は東洋風といわれていますが、私たち日本人から見ると、南国の中国という感じかな。

ラデュレ ボナパルト店 Laduree Champs Bonaparte
住所:21 rue Bonaparte – 75006 Paris
電話番号:01.44.07.64.87
最寄り駅:サン・ジェルマン・デ・プレ駅
営業時間:
月~土:8:30~19:30
日、祝:10:00~19:30

ラデュレのサロンドテは銀座にもあるけど、本場のサロン・ド・テの雰囲気も味わいたいですよね。

1か所だけ行くなら、私はシャンゼリゼ店がおすすめ。一番広くて、いろいろなお部屋がるから、それを見るだけでも楽しめると思います。

3店舗すべてを制覇する場合は、朝食を本店、ティータイムをボナパルト店、夕食をシャンゼリゼ店にするのがおすすめです。

サロンドテがあるパリのラデュレは、この3店舗ですが、
販売だけのお店はプランタンやベルサイユ宮殿やシャルルドゴール空港にもあります。

またマカロン専門店の「マカロン・バイ・ラデュレ」がヴァンドーム広場のそばにあります。

マカロン・バイ・ラデュレ(Macaron by Ladurée)
住所: 14 rue Castiglione 75001 Paris
電話: 01.42.60.86.92
営業時間:
月〜金:10:00〜19:30
土:9:30〜19:30


<マリアージュフレール>

マリアージュフレールは1854年創業の紅茶ブランド。
もともとは業務用の紅茶を販売する会社でした。

1986年に本社の一階に、茶葉を使った料理を提供する
サロン・ド・テをオープン。

マリアージュフレールについて詳しくはこちら>>

マリーアージュフレールも日本にサロン・ド・テがあるけれど、
やっぱりパリのお店も行ってほしいです。

私はマリアージュフレール銀座本店がマレ本店に近づけるように努力しているのが分かって感動しました。

●マリアージュフレール ル・マレ本店

貴族のお屋敷がたくさんあったマレ地区にある、マリアージュフレール ル・マレ本店。ちょっと寂しい感じのする通りに面しています。
貴族のお屋敷がたくさんあったマレ地区にある、マリアージュフレール ル・マレ本店。ちょっと寂しい感じのする通りに面しています。
マリアージュフレール ル・マレ本店の店内。銀座のマリアージュフレールと同じコロニアル風です。
マリアージュフレール ル・マレ本店の店内。銀座のマリアージュフレールと同じコロニアル風です。
こちらは2Fにある紅茶博物館
こちらは2Fにある紅茶博物館
紅茶博物館に展示してある茶葉
紅茶博物館に展示してある茶葉
古い紅茶缶のコレクションもありました。
古い紅茶缶のコレクションもありました。

マリアージュフレール ル・マレ本店
住所:30 rue du Bourg Tibourg 75004 Paris
営業時間:
ショップ・・・10:30~19:30 年中無休
サロン・ド・テ・・・12:00~19:00 年中無休

●マリアージュフレール リーヴゴーシュ店(サンジェルマン店)

サンジェルマンにあるマリアージュフレール リーヴゴーシュ店。こちらは元貴族の邸宅だった建物を改装したそうです。
サンジェルマンにあるマリアージュフレール リーヴゴーシュ店。こちらは元貴族の邸宅だった建物を改装したそうです。

マリアージュフレール リーヴゴーシュ店(サンジェルマン店)
住所:13 rue des Grands-Augustins 75006 Paris
営業時間:
ショップ・・・10:30~19:30 年中無休
サロン・ド・テ・・・12:00~19:00 年中無休 

マリアージュフレールのサロン・ド・テはこの他、シャンゼリゼ店とルーブル店があります。

●エトワール店(シャンゼリゼ店)
住所:260 Faubourg Saint-Honoré 75008 Paris
営業時間:
ショップ・・・10:30~19:30 年中無休
サロン・ド・テ・・・12:00~19:00 年中無休 

●マリアージュフレール ルーブル店
住所:99 Rue de Rivoli 75001 Paris
Carrousel du Louvre GF
営業時間:
ショップ・・10:00~20:00 年中無休
サロン・ド・テ・・・12:00~19:00 年中無休

<アンジェリーナ>

ここはモンブラン発祥のお店であり、最古のサロン・ド・テ。
ココ・シャネルが常連だったというのも有名ですよね。

あまりに有名なお店なのと、パリの中心地にあるせいで、いつも混んでいます。

アンジェリーナ パリ本店のエントランス
アンジェリーナ パリ本店のエントランス
アンジェリーナ パリ本店のケーキショップ
アンジェリーナ パリ本店のケーキショップ

アンジェリーナ パリ本店
住所:226 Rue de Rivoli, 75001 Paris
電話番号:33 1 42 60 82 00
最寄り駅:テュイルリー公園
営業時間:
月~木 7:30~19:00
金 7:30~19:30
土日祝 8:30~19:30

私は残念ながらここのサロン・ド・テを利用したことがないのです。
予約をしない私が行けないのですが、いつも待ち時間が長くて、
待つ時間がもったいないと思ってしまうので、いつもお菓子を買うだけの利用です。
予約サイトもあるので、次回パリに行く時は予約してサロン・ド・テを利用したいと思ってます。

<ニナス パリ>

ニナスのサロン・ド・テは2013年にリニューアルして、とても可愛らしい雰囲気になりました。

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改装後のニナスはニナスの大人気商品マリーアントワネットの紅茶に合わせて作られた感じ。マリー・アントワネットの胸像やマリー・アントワネットの紅茶缶が飾られていました。
サロン・ド・テは広くないので、こちらも予約してから行ったほうがよさそうです。

ニナス パリ
Nina’s paris
住所:29 Rue Danielle Casanova, 75001 Paris
電話番号:33 1 55 04 80 55
最寄り駅:ピラミッド駅
営業時間:12:00~19:00

<フォション本店>

フォション本店はマドレーヌ寺院のすぐそばにあります。
1Fにはショップ、2Fはカジュアルな雰囲気のサロン・ド・テ。
カフェテラスもあります。

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私はこの近くのホテルに宿泊した時に、フォションで何度か朝食をいただきました。

10時台に行けば、待つことなく、サロン・ド・テを利用できました。

フォション本店
Fauchon (Main Store)
住所:30, pl. de la Madeleine, 75008 Paris
電話番号:33 1 70 39 38 00
最寄り駅:マドレーヌ駅
営業時間:10:00~20:00
定休日:日曜

◆パリのホテルのアフタヌーンティー

パリのホテルでもアフタヌーンティーを楽しめます。
私はまだ行ったことがないけど、
いつか行くときのために集めた情報を載せておきますね。

<ル・ブリストル・パリ>
Le Bristol Paris

1928年創業の老舗高級ホテル。
こちらは5つ星ホテルの中でも、さらに価値が高いランクのホテルに付けられる称号の「パラス」を獲得しているホテル。
こちらはお友達が行って、大絶賛していました。
アフタヌーンティーは「Café Antonia」で楽しめます。

ル・ブリストル・パリ
Le Bristol Paris
住所:112 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
電話番号:33 1 53 43 43 42
最寄り駅:ミロメニル駅
アフタヌーンティー提供場所:Café Antonia
アフタヌーンティー提供時間:15:00~18:00
アフタヌーンティー価格:1人分60ユーロ、2人分85ユーロ

web予約はこちら>>

<ル ムーリス>
Le Meurice

テュイルリー公園の目の前にある高級ホテル。アンジェリーナの隣のホテルです。
こちらもパラスランクをとっているホテルです。

ル ムーリス
Le Meurice
住所:228 Rue de Rivoli, 75001 Paris
電話番号:33 1 44 58 10 10
最寄り駅:テュイルリー公園駅
アフタヌーンティー提供場所:Le Dali(ル・ダリ)
アフタヌーンティー提供時間:15:30~18:00
アフタヌーンティー価格:48ユーロ

web予約はこちら>>

<ロワイヤル モンソー ラッフルズ パリ>
Le Royal Monceau Raffles Paris
1929年創業のホテル。
アフタヌーンティーのスイーツはピエールエルメのものです。

ロワイヤル モンソー ラッフルズ
Le Royal Monceau Raffles Paris
住所:37 Avenue Hoche、75008 Paris
電話番号:
最寄り駅:
アフタヌーンティー提供場所:Le Bar Long(ル・バール・ロン)
アフタヌーンティー提供時間:15:00~18:00
アフタヌーンティー価格:37ユーロ

web予約はこちら>>

パリでは他にも、「オテル・リッツ」、「マンダリン オリエンタル パリ」、「シャングリラ ホテル パリ」、「ペニンシュラ パリ」でアフタヌーンティーを楽しめるそうです。

◆行っておきたいパリの美術館

パリにはルーブル美術館やオルセー美術館など有名な美術館もありますが、
ここでは美しい洋食器や貴婦人気分が楽しめる、ちょっとマニアックな美術館を紹介します。

<バカラ美術館>
Cristal Room Baccarat

バカラのレストランに併設された美術館。
宮殿のような建物の中にはバカラのグラスやシャンデリアが飾られています。
アンティークバカラもたくさんありました。

バカラ美術館のエントランス
バカラ美術館のエントランス
シャンデリアが飾られている豪華なお部屋
シャンデリアが飾られている豪華なお部屋
こちらはアンティークのバカラ
こちらはアンティークのバカラ
素敵な赤いグラス
素敵な赤いグラス
併設のレストランでお食事も出来ます。
併設のレストランでお食事も出来ます。
レストランにもバカラがたくさん飾られていました。
レストランにもバカラがたくさん飾られていました。
レストランのグラスも、もちろんバカラ。こちらは現行品のアルクール。
レストランのグラスも、もちろんバカラ。こちらは現行品のアルクール。
ディナープレートもバカラ
ディナープレートもバカラ
スイーツもバカラのグラスでの提供でした。
スイーツもバカラのグラスでの提供でした。

バカラ美術館
Cristal Room Baccarat

住所:11 Place des États-Unis, 75116 Paris
電話番号:33 1 40 22 11 10
最寄り駅:ボワシエール駅(Boissière)
開館時間:9:00~12:00、14:00~18:00
入館料:5ユーロ(25歳以下は3.5ユーロ、18歳以下は無料)

レストランはランチは36ユーロ~、ディナー109ユーロ~のコースがあります。

<セーヴル美術館>
Musee national de Ceramique

パリ郊外にあるセーブル国立製造所に併設されているのが
セーブル美術館。古今東西の5万点の陶磁作品を展示しています。

ポン・デ・セーヴル駅を下りて、セーヌ川を渡るとセーヴル陶磁器美術館があります。駅からは徒歩10分くらいです。
ポン・デ・セーヴル駅を下りて、セーヌ川を渡るとセーヴル陶磁器美術館があります。駅からは徒歩10分くらいです。
美術館には高価そうな巨大な壺などがありますが、私が気になるのはやっぱりティーセット。
美術館には高価そうな巨大な壺などがありますが、私が気になるのはやっぱりティーセット。
ティーポットやティーカップばかり見てしまいます。
ティーポットやティーカップばかり見てしまいます。
可愛いリボンモチーフのカップ。どんな貴婦人が使っていたのかしらと妄想しながら見ていました。
可愛いリボンモチーフのカップ。どんな貴婦人が使っていたのかしらと妄想しながら見ていました。
ポンパドゥール夫人が好きだったピンクとはこの色のことかしら?とか想像していると時間があっという間に過ぎてしまいます。
ポンパドゥール夫人が好きだったピンクとはこの色のことかしら?とか想像していると時間があっという間に過ぎてしまいます。

セーヴル陶磁器美術館
Musee national de Ceramique
住所:Place de la manufacture, 92310 SÈVRES
電話番号:33(0)1 41 14 04 20
最寄り駅:ポン・デ・セーヴル駅(Pont de Sèvres)
開館時間:
平日 10:00~17:00(木曜日は21:00まで開館)
土日 10:00~18:00
入館料:5ユーロ

<ニッシム ド カモンド美術館>
Musée Nissim de Camondo
ニッシム ド カモンド美術館は銀行家だったモイズ・ドゥ・カモンド伯爵が19世紀後半に建てた邸宅美術館。
建物や調度品も素晴らしいですが、洋食器のコレクションが圧巻です。

ニッシム ド カモンド美術館の正面
ニッシム ド カモンド美術館の正面
入ってすぐの階段室から豪華です。
入ってすぐの階段室から豪華です。
絵画もたくさん飾られています。
絵画もたくさん飾られています。
部屋数は数えきれないほど。
部屋数は数えきれないほど。
置いてある家具も豪華で宮殿のようです。
置いてある家具も豪華で宮殿のようです。
こちらはダイニングルーム。
こちらはダイニングルーム。
銀器もありました。
銀器もありました。
ダイニングルームの奥にある食器庫
ダイニングルームの奥にある食器庫
フルセットそろっていたのは、こちらのグリーンの鳥柄の食器。
フルセットそろっていたのは、こちらのグリーンの鳥柄の食器。
可愛らしい小花柄の食器も
可愛らしい小花柄の食器も
こちらはティーセットですね。本当に圧巻です。
こちらはティーセットですね。本当に圧巻です。

とても素晴らしくて、夢の中にいるような気分でした。とにかく広いのと、見るところがたくさんありすぎるので、時間は余裕をもって行ってほしいです。私は2時間でも足りないくらいでした。

ニッシム ド カモンド美術館
Musée Nissim de Camondo
住所:63 Rue de Monceau, 75008 Paris
電話番号:33 1 53 89 06 50
最寄り駅:ヴィリエール駅(Villiers)徒歩5分
モンソー駅(Monceau)徒歩7分
開館時間: 10:00~17:30
休館日:日曜、祝日
入館料:7ユーロ

<ジャックマール・アンドレ美術館>
Musée Jacquemart-André

こちらはパリのブルジョアのご夫婦が集めたコレクションを飾ってある邸宅美術館。
邸宅もご夫婦が実際に住んでいたところです。

こちらはオスマン通りから見た「ジャックマール・アンドレ美術館」
こちらはオスマン通りから見た「ジャックマール・アンドレ美術館」
右にある通路を抜けると、お屋敷の正面に出ます。
右にある通路を抜けると、お屋敷の正面に出ます。
こちらの邸宅美術館の階段室もとても立派。
こちらの邸宅美術館の階段室もとても立派。
大きなタペストリー
大きなタペストリー
どこかの宮殿のような雰囲気。
どこかの宮殿のような雰囲気。
天井画のあるお部屋もいくつもありました。
天井画のあるお部屋もいくつもありました。
こちらは奥様の寝室。
こちらは奥様の寝室。
こちらはご主人の寝室。
こちらはご主人の寝室。
洋食器もたくさん展示してありました。
洋食器もたくさん展示してありました。
ジャックマール・アンドレ美術館にはサロン・ド・テもあります。
ジャックマール・アンドレ美術館にはサロン・ド・テもあります。
サロン・ド・テにも大きなタペストリーがいくつも飾ってありました。
サロン・ド・テにも大きなタペストリーがいくつも飾ってありました。
ランチも出来ます。こちらは生ハムのサラダランチ。
ランチも出来ます。こちらは生ハムのサラダランチ。
こちらはお友達がオーダーしたテリーヌのランチ
こちらはお友達がオーダーしたテリーヌのランチ
スイーツもいただきました。こちらはシブースト。ティーウェアは美術館オリジナルのものです。
スイーツもいただきました。こちらはシブースト。ティーウェアは美術館オリジナルのものです。

ジャックマール・アンドレ美術館
Musée Jacquemart-André
住所:158 Boulevard Haussmann, 75008 Paris
電話番号:33 1 45 62 11 59
最寄り駅:サン=フィリップ=デュ=ルール駅(St-Philippe du Roule)徒歩7分
開館時間: 10:00~18:00(ティールームは11:45 〜 17:30)
休館日:無し
入館料:11ユーロ(音声ガイド付き。日本語もあります。)

ここまで紹介したお城をパリ中心地の地図上にマークしてみました。
お城観光の計画を立てるときの参考にしてくださいね。

※セーブル陶磁器美術館はパリ郊外なので、この地図には載っていません。
後ほど紹介する、パリ近郊の地図に入れました。

パリ中心地の地図


ニッシム ド カモンド美術館とジャックマール・アンドレ美術館は徒歩で移動できるので、セットにして、その後に、ラッフルズやルブリストルでアフタヌーンティーをするのもいいですね。

フォション本店とラデュレ本店の近くにはマドレーヌ寺院があります。
ラデュレ本店からコンコルド広場までは歩いて5分ほど。
コンコルド広場の隣にはオランジュリー美術館やチュイルリー庭園もありますし、
橋を渡ればオルセー美術館があります。

チュイルリー庭園からはル ムーリスやアンジェリーナも近いですし、少し北上すればヴァンドーム広場があります。

ヴァンドーム広場を抜けると、右手にニナスがありますし、ニナスからオペラガルニエまでは歩いて10分もかかりません。

マリアージュフレール本店の近くにはカルナヴァレ美術館という昔の貴族の生活を垣間見ることが出来る場所があります。
また、サン・ルイ島やシテ島にも徒歩10分くらいで行けるので、ノートルダム寺院やサント・シャペルとセットにしてもいいですよね。

パリは地下鉄も便利ですが、中心地は意外と狭いので、歩いて移動してもいいと思います。
街並みを見ながらお散歩するのは楽しいです。

◆行っておきたいパリ近郊お城&宮殿

フランスでも紅茶は高貴な方たちによって、広められました。

ルイ13世と14世に仕えたマザラン枢機卿は健康のために紅茶を愛飲していたと言われていますし、ミルクティーを初めて飲んだのはフランスの侯爵夫人という説もあります。

紅茶がどのような人たちに飲まれ、その人たちはどのような生活を送っていたかを知るために、宮殿を訪問するのも楽しいと思います。

ここでは、おすすめの4つの宮殿をご紹介します。

<ベルサイユ宮殿 プチトリアノン>
Château de Versailles le Petit Trianon

ベルサイユ宮殿に行かれる方は多いと思いますが、紅茶好きの方にぜひ、行ってもらいたいのがマリーアントワネットが愛した離宮プチトリアノン

ベルサイユ宮殿から歩くと20分くらいかかりますが、それだけ歩いても行く価値があると思います。

プチというくらいのなので、とても小さいのですが、マリー・アントワネットのセンスの良さが伝わってくるし、小さな幸せを求めていたことがよくわかります。
マリー・アントワネットがセーブルにオーダーしたテーブルウェアが展示されているのも嬉しいです。

プチトリアノン宮殿の正面。入り口は左側にあります。
プチトリアノン宮殿の正面。入り口は左側にあります。
こちらはカードゲームを楽しんだと言われる部屋
こちらはカードゲームを楽しんだと言われる部屋
こちらはマリー・アントワネットの寝室
こちらはマリー・アントワネットの寝室
こちらはマリー・アントワネットのサロン
こちらはマリー・アントワネットのサロン
こちらは宮殿の裏側にある、フェルゼンと愛を語ったかもしれない愛の神殿
こちらは宮殿の裏側にある、フェルゼンと愛を語ったかもしれない愛の神殿
こちらは1階に展示してあるマリー・アントワネットがセーブルにオーダーしたテーブルウェア。ロワイヤルドリモージュがレプリカを作っています。
こちらは1階に展示してあるマリー・アントワネットがセーブルにオーダーしたテーブルウェア。ロワイヤルドリモージュがレプリカを作っています。
プチトリアノンのお土産ショップにはマリー・アントワネット関連のグッズがたくさん売っています。私はレイノーのマリー・アントワネットのエンブレムが付いたカップを購入しました。
プチトリアノンのお土産ショップにはマリー・アントワネット関連のグッズがたくさん売っています。私はレイノーのマリー・アントワネットのエンブレムが付いたカップを購入しました。
こちらは裏側から見たプチトリアノン宮殿
こちらは裏側から見たプチトリアノン宮殿

私はバラの盛りの7月に行ったので、むせ返るほどの薔薇の香りにとても贅沢さを感じることが出来ました。
もう一度行くとしても、薔薇の満開の時期に行きたいなと思います。

ベルサイユ宮殿プチトリアノン
Château de Versailles le Petit Trianon
所在地: Place d’Armes 78000 Versailles
電話番号:33 1 41 29 05 55
開館時間:9:00~18:30(11~3月 17:30まで)
プチトリアノンの開館時間は12:00~17:30
休館日:月曜日
入館料:
・パスポート(ベルサイユ宮殿の敷地内の全施設へ入場できるパス)
1日券20ユーロ、2日券25ユーロ
・ベルサイユ宮殿18ユーロ(パリ・ミュージアムパス利用可)
・プチトリアノン10ユーロ(パリ・ミュージアムパス利用可)
アクセス方法:
RER C線で終点の「Versailles Rive Gauche」駅まで行き、そこから徒歩約10分でベルサイユ宮殿に着きます。
ベルサイユ宮殿からプチトリアノンまでは徒歩20分。
ベルサイユ宮殿内を走る「プチ・トラン」を利用すると5分くらいで行けます。
プチトリアノンから「王妃のアモー(村里)」までは徒歩で10分弱。

ベルサイユ宮殿は入るまでにかなり並びます。
一番長い列はチケット購入の列なので、事前にチケットは買っておいたほうがいいです。

日本語ガイド付きベルサイユ宮殿優先入場チケットの事前予約はこちら>>

ベルサイユ宮殿とプチトリアノン宮殿の入場には、パリとその近郊の主要な観光スポットで使えるフリーパスのパリ・ミュージアムパスが使えるので他にも観光する予定がある方はパリ・ミュージアムパスの購入をおすすめします。

パリ・ミュージアムパスは旅行代理店でも購入できますし、日本語のHPからも購入できます。

パリ・ミュージアムパスのHPはこちら>>

チケットを持っていても、入館の列には並ばなくてはなりません。
私は朝早めに行ったので、10分くらいで入れましたが、
時間が遅くなるにつれ入館の列も長くなるそうです。

<ヴォー・ル・ヴィコント城>
Château de Vaux-le-Vicomte
ルイ14世に仕えた大蔵卿ニコラ・フーケによって、建てられたお城。

ルイ14世が嫉妬したお城として知られ、このお城に携わった建築家や造園家はベルサイユ宮殿の大規模な改築時に起用されました。

豪華なお部屋の数々も見ごたえ十分ですが、私がこのお城をおすすめする理由はドレスの貸し出しがあることです。

ヴォー・ル・ヴィコント城 正面
ヴォー・ル・ヴィコント城 正面
こちらは玄関ホール。きっと、ここで舞踏会が開かれたのでしょうね。
こちらは玄関ホール。きっと、ここで舞踏会が開かれたのでしょうね。
こちらは玄関ホールのすぐ右にある、正方形の大広間
こちらは玄関ホールのすぐ右にある、正方形の大広間
こちらは玄関ホールの左手奥にある「王の控えの間」
こちらは玄関ホールの左手奥にある「王の控えの間」
こちらは「王の控えの間」の奥にある「王の寝室」。当時のフランス貴族のしきたりでは、王様が宿泊する場合に備えて、王様用の寝室を設けることが慣例でした。
こちらは「王の控えの間」の奥にある「王の寝室」。当時のフランス貴族のしきたりでは、王様が宿泊する場合に備えて、王様用の寝室を設けることが慣例でした。
こちらはフーケ夫人の寝室。右にあるドアは召使の部屋のドア。ご主人様の隣に召使の部屋があるとは、びっくりしました。
こちらはフーケ夫人の寝室。右にあるドアは召使の部屋のドア。ご主人様の隣に召使の部屋があるとは、びっくりしました。
こちらはフーケの寝室。ベッドを撮影するのがやっとなくらい、狭いお部屋でした。
こちらはフーケの寝室。ベッドを撮影するのがやっとなくらい、狭いお部屋でした。
この日はドレスを着て見学している団体のお客さんがいました。
この日はドレスを着て見学している団体のお客さんがいました。
ドレスは大人用と子ども用があります。
ドレスは大人用と子ども用があります。
レンタル料は結構リーズナブルです。
レンタル料は結構リーズナブルです。

ヴォー・ル・ヴィコント城
Château de Vaux-le-Vicomte
所在地:77950 Maincy, France
電話番号:33 1 64 14 41 90
開館時間:10:00~17:45
休館日:水曜日
入館料:16.5ユーロ
アクセス方法:
Lyon(リヨン)駅から電車で約30分。
Melun(ムラン)駅で降り、シャトルバス(冬期運休)かタクシー。

ヴォー・ル・ヴィコント城はムラン駅から6キロほど離れたところにあります。

シャトルバスやタクシーでも行けますが、シャトルバスが来なかったり、タクシーがつかまらないかもしれないと不安だったので、私はオプショナルツアーを利用しました。

また、夏季の土曜日には「キャンドルナイトの夕べ」といって
2000本のキャンドルでライトアップされ、花火も揚がる催しがあります。
ディナーとセットになったオプショナルツアーもあります。

<フォンテーヌブロー>
Chateau de Fontainebleau

フォンテーヌブロー城はフランスで最も大きな宮殿。
16世紀、フランソワ1世のころから、19世紀のナポレオンの時代まで長く使われたお城なので、各時代の様式を見ることができるのが魅力です。

フォンテーヌブロー城の正面
フォンテーヌブロー城の正面
アンリ2世(1519-1559)時代に完成した舞踏会の広間。とても広いです。
アンリ2世(1519-1559)時代に完成した舞踏会の広間。とても広いです。
こちらはフランソワ1世(1494-1547)の回廊。1528年に作られました。
こちらはフランソワ1世(1494-1547)の回廊。1528年に作られました。
こちらはタペストリーの間とも呼ばれる王妃の控の間。タペストリーに描かれているのはプシケ物語です。
こちらはタペストリーの間とも呼ばれる王妃の控の間。タペストリーに描かれているのはプシケ物語です。
フランスの宮殿の天井はイタリア風のものが多いですが、フォンテーヌブローにはフランス式の天井が多く残っています。
フランスの宮殿の天井はイタリア風のものが多いですが、フォンテーヌブローにはフランス式の天井が多く残っています。
ルイ13世(1601-1643)時代に完成した三位一体礼拝堂。
ルイ13世(1601-1643)時代に完成した三位一体礼拝堂。
ここはアンリ4世からルイ16世の時代までは王の寝室だった部屋。1808年に皇帝ナポレオンによって王座の間に改装されました。
ここはアンリ4世からルイ16世の時代までは王の寝室だった部屋。1808年に皇帝ナポレオンによって王座の間に改装されました。

フォンテーヌブロー城
Chateau de Fontainebleau
所在地:77300 Fontainebleau
電話番号:33 1 60 71 50 70
開館時間:9:30-18:00(10月から3月までは17:00)
休館日:火曜日
入館料:12.5ユーロ
アクセス方法:
Lyon(リヨン)駅から電車で約45分。
フォンテーヌブロー・アヴォン駅からバスで15分

フォンテーヌブロー城のオプショナルツアーはこちら>>

<マルメゾン城>
Chateau de Malmaison

マルメゾン城は皇帝ナポレオンの最初の妃ジョセフィーヌのお城。

ナポレオンと離婚した後も亡くなるまで住み続けました。

ジョセフィーヌはサロン・ド・テ文化の源流になったサロン文化を広めた人。
優雅なジョセフィーヌの生活が垣間見れるのと、豪華なテーブルウェアを楽しめます。

ジョセフィーヌはバラの品種改良にも力を入れたことで有名。ジョセフィーヌのバラ園では、あのルドゥーテも画を描いていたそうです。

マルメゾン城正面
マルメゾン城正面
こちらは玄関を入って右手にあるダイニングルーム。ナポレオンのエジプト遠征を彷彿とさせるインテリアです。
こちらは玄関を入って右手にあるダイニングルーム。ナポレオンのエジプト遠征を彷彿とさせるインテリアです。
こちらは議会の間。ナポレオンとジョセフィーヌの絵画が飾られています。
こちらは議会の間。ナポレオンとジョセフィーヌの絵画が飾られています。
こちらは2階のテーブルウェアを展示してある部屋
こちらは2階のテーブルウェアを展示してある部屋
食器は緑や赤のものが多かったです。
食器は緑や赤のものが多かったです。
こちらは寝室。野営の雰囲気を醸し出しています。
こちらは寝室。野営の雰囲気を醸し出しています。
ジョセフィーヌのバラ園の大部分は売却されてしまったのですが、
お城の脇に小さなバラ園がありました。
ジョセフィーヌのバラ園の大部分は売却されてしまったのですが、 お城の脇に小さなバラ園がありました。

マルメゾン城
Chateau de Malmaison
所在地: Avenue du Château de la Malmaison, 92500 Rueil-Malmaison
電話番号:33 1 41 29 05 55
開館時間:10:00~17:15
休館日:火曜日
入館料:4.5ユーロ
アクセス方法:
メトロ1号線ラ・デファンス駅(終点)からバス。
バス258番Saint-Germain en Laye(サン・ジェルマン・アン・レー)行きのバスに乗り、20分ほどでマルメゾン城近くのバス停「Chateau(シャトー)」に着きます。
バスを降りたら、Avenue Napoleon Bonaparte(ナポレオン・ボナパルト通り)を渡り、小道を5分ほど歩くと、突き当りにマルメゾン城があります。

バス通りから見た、マルメゾン城への小道
バス通りから見た、マルメゾン城への小道
この青い看板が目印です。
この青い看板が目印です。

ここまで紹介したお城をパリ近郊の地図上にマークしてみました。
お城観光の計画を立てるときの参考にしてくださいね。

パリ近郊の地図

●ベルサイユ宮殿はパリから近いですが、プチトリアノンを観に行くなら、丸一日かけてベルサイユ宮殿を観光してもいいと思います。プチトリアノン宮殿も結構並ぶので、開館する12:00にはプチトリアノン宮殿に着くように移動しましょう。
オプショナルツアーだと、プチトリアノンまで見ている時間がないものが多いので、自力で行くことをおすすめします。

ベルサイユ宮殿は駅から少し離れてますが、行く人が多いので、大勢の人たちが向かうほうに一緒に歩いていけば、迷わないでたどり着けると思います。


●マルメゾン城からセーブル美術館まではバスで1本、所要時間、約1時間で行けるので、セットにするといいと思います。

行き方はマルメゾン城から歩いて15分くらいのところにある、
Général de Miribel(ゼネラル・ドゥ・ミリベル)からバスに乗ります。
35分ほどで25駅先にあるSous Préfectureに着くので、そこで降ります。
Sous Préfectureは地下鉄Pont de Sèvres駅のすぐそばです。

そこからセーヌ川に架かる橋を渡るとセーブル美術館があります。

パリ市内から行くには、セーブル美術館よりもマルメゾン城のほうが迷いやすいので、先にマルメゾン城に行ったほうがいいと思います。セーブルからパリに帰るのは簡単です。

地下鉄Pont de Sèvres駅からパリに戻りましょう。

●ヴォー・ル・ヴィコント城とフォンテーヌブローはパリから距離があるので
オプショナルツアーがおすすめです。
この2つのお城がセットになった日帰りツアーもあります。

ヴォー・ル・ヴィコントとフォンテーヌブロー日帰り観光ツアーの予約&詳細はこちら>>

◆パリ旅行で気を付けたいこと

●服装

パリは真夏でも寒いと感じる日があります。
夏の旅行でも厚手のジャケットやストールを持っていくと便利。

8月に行った時でも寒い日があって、パリの人は半そでで元気そうでも、
私には寒く感じて、ジャケット持ってきてよかった!と思ったことがあります。

●ディナーは着替えてから

日中に観光しているとカジュアルな恰好をすることが多いと思いますが、
ディナーに出かけるときは着替えたほうがいいです。
パリはドレスコードが厳しいお店が多いのでカジュアルすぎる服装だと入店を断られたり、
お店に入れたとしても、厨房やトイレのそばなど、良くない席に案内されてしまうことが多いです。ぜひディナーはおしゃれしてお出かけしてくださいね。

●スリ
パリは子供のスリが多いようです。
私も実際にオープンテラスでランチをしていた時に
募金を集めていた9歳くらいの男の子にiPhoneを盗られました。

また、地下鉄でもスリが多いので、かばんは必ず抱えていたほうがいいです。
私は地下鉄で斜め掛けバッグを、肩にかけたまま、お友達とおしゃべりしていたら、
近くにいた女性に、「バッグはちゃんと抱えていなさい」と注意されてしまいました。

レストランでもバッグは膝の上に置いておいたほうがいいです。
超高級レストランなら大丈夫かもしれませんが、
結構きれいなお店でもバッグは膝に置いている方がほとんどです。
周囲をみて、バッグを膝の上に置いている人が多ければ、そのようにしたほうがいいです。

●タクシー
パリは中心地や空港以外ではタクシーが少ないので
郊外の観光地ではタクシーはほぼ使えないと思ってください。
どうしても利用したい場合には事前に電話で予約をしましょう。

パリは流しのタクシーが少なく、中心地でもタクシー乗り場でないとつかまえられないことが多いです。
そして、タクシードライバーさんには怖い人が多いという話も聞きます。
タクシーを使わないで済むようにようにプランを立てておくといいと思います。

●お札
ユーロのお札は
5、10、20、50、100、200、500ユーロ札がありますが
100ユーロ以上のお札はレジで偽札かどうかをチェックされたり、
使用を拒否されることもあります。
現金で払うのは50ユーロ札いかにして、それ以上のお支払いは
クレジットカードがスムーズです。

◆パリ旅行におすすめの月

1月 下旬からは旅費が安い バーゲンシーズン
2月 旅費が安い カーニバル(謝肉祭)がある
4月 旅費が安い イベントが多い
5月 GW明けは旅費が安い イベントが多い
6月 旅費がまあまあ安い 気候が良い、バーゲンシーズン
7月 中旬まではそんなに高くない バラの見ごろ 観光地にはバラが多い
10月 旅費がまあまあ安い アートイベントが盛りだくさん ハロウィンも楽しめる
11月 旅費が安い 中旬以降はイルミネーションが楽しめる
12月 中旬までは旅費が安い、年末でも元旦帰りは旅費が安い

ほとんどの月がおすすめになってしまいました・・・

パリは夏に行ったほうが日照時間が長いので楽しめるという意見もありますし
バレエやオペラ鑑賞には冬のほうがいいということで、結局どっちも楽しめますね。

8月は旅費が高い上に、お店が休みのところも多いので、8月以外はほぼおすすめといってもいいくらいです。

◆パリ旅行でおすすめの旅行代理店

いろいろな旅行代理店がありますが、私は断然JTB派です。

私が思うJTBのメリット

・日本最大の旅行会社だから安心(てるみくらぶのようなことにはならないはず)
・ネット限定には結構安いツアーもある(パリ6日間直行便で11万円~など※季節により変動あり)
・旅先にもJTBの支店があるので、トラブルが起きた時に相談できる
(パリのJTBはパリの中心地、パレロワイヤルの近く)

パリ旅行で気を付けたいことでも触れましたが、私はスリの被害者の一人。

スリにあった後は動揺してしまい、
どうしたらよいか、まったくわからず、すぐにJTBの事務所に相談しに行ったら
親切に対応してもらえました。

日本に帰ってから、保険会社にも連絡して、およそ10万円が戻り、

新たに購入したiPhoneはPCでバックアップを取っていたので、すぐに普通に使えるようになりました。なので被害はパリでiPhoneを盗まれる前に撮った写真のみ。

デジカメでも写真を撮っていたので、そんなにショックではなかったのですが、精神的苦痛は結構ありました。

そんなこともあったので、パリ旅行は大手代理店、特にJTBが一番安心できると思うようになったのです。

ネット限定のお得な価格がある、JTBの通信販売型パッケージツアーはこちら>>

いかがでしたか?

紅茶を中心にして、パリ旅行のプランを立てるのも楽しそうですよね。

記事を書いていて、私もまたパリに行きたくなりました。

ここに書いていない、パリのおすすめスポットを知っている方はぜひ、教えていただきたいです。お気軽にコメントしていただけたら嬉しいです。