ティーバッグで作る一番簡単な水出し紅茶の作り方

ハリオのフィルターインボトルの限定色(ペールピンク)を使って水出し紅茶を作りました。
ハリオのフィルターインボトルの限定色(ペールピンク)を使って水出し紅茶を作りました。

アイスティーの出番が多くなる季節ですね。
以前にも水出し紅茶の作り方を紹介しましたが、今回はもっと簡単な水出し紅茶の作り方をご紹介します。

題して、「ティーバッグで作る一番簡単な水出し紅茶の作り方」

お湯でしか抽出できないと思いがちな普通のティーバッグで作るアイスティーです。
リーフティー(茶葉)と違って、分量を計らなくてもいので、とってもお手軽に作れます!

必要な道具

  • 容器

蓋つきのピッチャー、麦茶用の容器、ペットボトルなど、水が入れられればなんでも大丈夫です。
容量は500ml、1リットル、2リットルなどお好みの大きさで大丈夫。
容器に合わせて、お水とティーバッグの数を調節すればOKです。

購入するのであれば、におい移りが少ないガラス製がおすすめです。

必要な材料

  • ティーバッグの紅茶(水出し用ではなくて普通のティーバッグで大丈夫です)
  • 水道水

Tea Magazineでは度々お伝えしていますが、紅茶を淹れるのにはミネラルウォーターより水道水が適しています。
理由は、汲み立ての水道水のほうが酸素がたっぷり含まれているからです。

日本の水道水はそのまま飲めますが、マンションなどで貯水タンクを通っている場合や硬水のエリア(沖縄県や千葉県)では浄水器や使った方が美味しいアイスティーを作れます。

ミネラルウォーターを使う時は、事前にシャカシャカ振って空気を含ませてくださいね。

今回は750ml入る容器で作ります。ティーバッグは2g入りのものを4つ使います。
今回は750ml入る容器で作ります。ティーバッグは2g入りのものを4つ使います。

ティーバッグを使う水出し紅茶の作り方

準備ができたら、さっそく水出し紅茶を作りましょう。
作るといっても、手順は容器にお水と紅茶を入れるだけ!とっても簡単です!
あとは2~3時間待てば、冷たくて美味しいアイスティーの出来上がりです。

ティーバッグで作る水出し紅茶の作り方①

 

容器に水を入れる

 

今回はハリオのフィルターインボトル750mlの容器で作ります。

 

 

teabag mizudasi icetea2

ティーバッグで作る水出し紅茶の作り方②

 

水を入れた容器にティーバッグを入れる

美味しいアイスティーを作るには、お水の量とティーバッグの数のバランスが大切です。

目安の量は以下の通り(2gのティーバッグの場合)

500mlの容器なら2個~3個

750mlの容器なら3個から4個

1リットルの容器なら4個から5個

標準的なティーバッグは2gの茶葉が入っています。
通常の淹れ方の時よりも茶葉が少ないように思いがちですが、ティーバッグは早めに抽出できるように小さな茶葉やCTC製法の茶葉が使われているので、フルリーフの茶葉を使うよりも少ない茶葉でもしっかり抽出できます。

次にティーバッグを入れます。私は濃いめが好きなので750mlに対してティーバッグを4個入れます。
次にティーバッグを入れます。私は濃いめが好きなので750mlに対してティーバッグを4個入れます。

ティーバッグで作る水出し紅茶の作り方③

 

ティーバッグを入れたら、ふたを閉め、ボトルをちょっと振ります。

 

ちょっと振ったほうが早く抽出できます。
ちょっと振ったほうが早く抽出できます。

ティーバッグで作る水出し紅茶の作り方④

 

紅茶が抽出できるまで数時間待ちます。

2~3時間で飲めるようになります。

冷蔵庫で冷やしながら抽出しても大丈夫です。

ティーバッグを入れた直後
ティーバッグを入れた直後
ティーバッグを入れて1時間後
ティーバッグを入れて1時間後
ティーバッグを入れて3時間後
ティーバッグを入れて3時間後
超かんたん水出し紅茶の出来上がり。
超かんたん水出し紅茶の出来上がり。
保存はきかないので、その日のうちに飲みきってください。
保存はきかないので、その日のうちに飲みきってください。

水出し紅茶の注意点と短所

水出し紅茶を作るときに注意てほしいことが2点あります。

ひとつは、ちいさなお子様や体の弱い方が飲む場合は水出し専用のティーバッグを使って欲しいこと。

水出し用の茶葉と普通の茶葉の違いは熱殺菌をしているか、していないかの差でもあります。

現在流通している茶葉は健康な成人なら水出しにしても問題ありませんが、ちいさなお子様や体の弱い方が飲む場合は万が一のことを考えて、水出し用の茶葉を使ってください。

 

もうひとつは、フレーバーティーで水出し紅茶を作る場合。

アールグレイなどのフレーバーティーの水出し紅茶をプラスティックなど樹脂製品の容器で作ると、容器にフレーバーティーの臭いがうつってしまいます。

そのあとに同じ容器でノンフレーバーティーの水出し紅茶を作ると、フレーバーティーの香りが移ってしまって、微妙な香りのアイスティーになってしまいます。

それを避けるためには、アールグレイの水出し紅茶を作った容器では、アールグレイしか作らないとするか、フレーバーティーを作るときはペットボトルで水出し紅茶を作り、使い捨てにしてしまうことをおすすめします。

※アールグレイってフレーバーティーなの?と思った方はコチラの記事をどうぞ
アールグレイは紅茶の種類ではなく、フレーバーティーの一種>>

 

そして、水出し紅茶はとっても簡単ですが、紅茶の風味があまり出ないという短所もあります。

美味しいアイスティーが飲みたい!というときはオンザロック方式のアイスティーをお楽しみください。
オンザロック方式のアイスティーの作り方はコチラ>>

水出し紅茶におすすめのティーバッグ

今回の記事で使用したティーバッグはこちらです。リプトンは低価格なうえに、美味しいのでとってもおすすめです。 リプトン イエローラベル ティーバッグ ピラミッド型 2g X 50袋 707円 (税込)

アイスティーによく合う茶葉「アールグレイ」。柑橘系のスッキリとしたフレーバーが夏にぴったり。 リプトン アルミティーバッグアールグレイ 2gX50袋 1233円(税込)
「アバンス」のアールグレイもオススメです。こちらもピラミッド型のティーバッグなので紅茶の抽出がスムーズです。 アバンス アールグレイ ティーバッグ 2g×50袋 379円(税込)
スーパーでもよく見かける日東紅茶の水出し紅茶。こちらもアイスティーにはアールグレイがおすすめです。 日東紅茶 水出し紅茶 アールグレイ 1L用ティーバッグ 8gX8袋 356円(税込)
紅茶専門店の水出し紅茶用ティーバッグ。ベースの茶葉はクセがなく、色がキレイなケニア産。8g入りなので1リットルのアイスティーをつくるのに便利です。 ロンドンティールームの水出し紅茶 8gX20袋 1,620円(税込)
ダージリン、セイロンキャンディ、コハク、白桃アールグレイ、朝摘みベリー、ロミオとジュリエット、蜜リンゴ、ハニーレモン、ラム・パイナップルの中から4種類自由に選べ、それが4個ずつ、計16個が届きます。 紅茶専門店シルバーポットの水出し紅茶 5g X 16袋 1,545円 (税込)